CATEGORY:日本の風習
2010年08月17日
関西のお盆の風景!

※写真は、明日香村の聖徳弁当で〜す。
昨日は京都では、五山の送り火がありましたね。
京都では、大文字はんとも言う方がおられますが、なんとも風情があって良い言い方ですね。
謹んでご先祖さまをお迎えして、丁重におもてなしをし、
大文字の送り火をもって、恙無くアチラへ帰って頂く。
奈良には、そんな素敵な風習はありませんが、
(※奈良市内では、大文字の送り火はあります。)
祖母は、お盆に乗せた‥たくさんの小さな湯呑みにお茶を入れて仏壇に御供えしていました。
子供心に、祖母の姿は‥楽しそうに見えました。(その頃、大阪に居ました。)
「そんなぎょうさん(たくさん)のお茶、誰が飲むのん〜?」
幼稚園の頃、祖母が嬉しそうにお茶を注いでいる姿を見て‥つい、訊ねてしまいました。
「ご先祖さんが、帰ってきはんねん。喉が渇いてるやろ思うてな。」
今になって、ようやく祖母が ご先祖さまを大切にしていた事を悟り 泣けてきましたよ。
しかし‥(゜ロ゜;
私は、霊媒体質でもないけど、
なぜか、お盆の間は辛いのです。
※霊媒体質でもない私が辛いのだから、敏感な人にはなおさら何かしら感ぜられるのではないでしょうか〜?
ようやく、明けましたね〜♪
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